本の紹介です
本は時には元気をもらったり、何かを始めるきっかけになったり、
現実世界からしばらく離れたり、 自分のを取り囲んでくれる強い味方のような存在です。
タイミングよく、読むべくして出会う本に出会うとハッピーになります。
このページでは、そんな本を紹介していきます。
『フェイスブック 若き天才の野望』 −デビッド・カークパトリック− この本を通してアメリカの文化もかいま見えた気がする。 信念がもともとあるから、ザッカーバーグのファッションはTシャツに短パン、アディダスのサンダルだったりオフィスの席がなかったら床でうつぶせになってパソコンを打ち始める、なんていうことが当たり前。この一冊にはアメリカで起業をする背景や、投資家の事情、ファフェイスブックの作られた目的、日本文化との違い、人脈のつながり方、そしてザッカーバーグという人としての魅力が満載です。
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『貧乏入門』 −小池龍之介− 心の豊かさ=貧乏、の仕組みが大変わかりやすく書いてあります。 これを読んでから、Croireも3日ほど集中して整理整頓しました。 寄付できるものは寄付を、使えないものは捨て、本当に必要と思われるものだけに。 本の中に書いてある、心のノイズ(または苦)の意味がわかってきました。ストレスは自分がまいているものも大きいと気づく本でした。 2011年5月 《寄付募集の参考URL》 NGO JFSA 衣類やバッグ、寝具など国内外でリユース。 NGO時遊人 中古を含む文具類など被災地や海外へ。 |
↑ウェブ本棚のブクログとは、Web上で自分の本棚が作れるのです。
あれ?何読んだっけ?とか、同じ本二冊買っちゃった・・・
なんて方は登録してみては? ・・・Croireだけ?